長野県の名湯

野沢温泉

日本有数のスキー場と野沢菜発祥の地として知られている。その開湯は七百余年以上にさかのぼり、硫黄泉がたちこめる温泉街は湯治場として賑わいを見せた。多くの源泉が自噴しており効能豊かな天然温泉を温泉街に点在する13ヵ所の外湯(無料で利用可能)で楽しむことができる。栗山町、泉質も異なり、コーヒー色の温泉や(由仁町)、三笠市、角質をやわらかくする作用があると言われるナトリウム-炭酸水素塩泉の温泉(夕張市)などを楽しむことが出来ます。南空知には空知管内の夕張市、岩見沢市、美唄市、南幌町、由仁町、長沼町、月形町の9市町が含まれ、それぞれの市町に温泉があります。
硫黄の香りが立ち込める温泉はその効能の豊かさを物語るのです。地下約1000メートルの掘削により湧き出た含塩食土類硫化水素泉です。300坪の露天風呂、500坪の銘石大浴場の規模の大きさに圧巻。湯量も豊富で贅沢な温泉気分を満喫できるのです。
湯量豊富な75度の天然温泉なんです。こちらは源泉を2種持ち、そのうちの1種が大量に自噴するこの「菱野薬師の湯」です。裏手にある「薬師堂」が源泉名の由来とのことです。島崎藤村や野口雨情など、多くの文人や画家が訪れたことで知られるのです。浅間山の南麓。
「菱野温泉薬師館」から湧き出でるのです。約800年前に発見され、古くから知られる由緒ある霊泉です。海を眺めながら贅沢な時間を。
そんな歴史ある町に建つ、大磯プリンスホテルの地下1,600mから湧きでる「大磯温泉」です。東海道五十三次の内、江戸日本橋より第八番目の宿場町として栄え、明治初期に初代総理大臣、伊藤博文公が居を構えたことにより各界名士の別荘地として全国に知られた歴史ある町「大磯」。周囲は山に囲まれ、天竜川支流の阿智川の渓流沿いに大小25の宿が湯煙を上げるのです。名古屋から車を走らせること90分。アルカリ性単純硫黄泉のこのお湯は「美人の湯」としても知られ、つるつるの肌触り。
リウマチや糖尿病にも効果があると言われているといえます。園原ICを降りてわずか10分のところにある南信州を代表する一大温泉地です。