長野県の名湯
長野県の癒しの温泉ガイド » 湯田中渋温泉郷

湯田中渋温泉郷

志賀高原の麓、湯田中、渋、安代、上林、新湯田中、星川、穂波、角間、地獄谷の九つの温泉からなる国内でも屈指の湯量、泉質をもつ一大温泉郷エリア。それぞれが個性ある温泉場として古い歴史をもっており、個性的な宿泊施設も多い。野生の猿が温泉につかる「地獄谷野猿公苑」には、世界中から観光客が来ている。また、「湯ノ花沢温泉」という名前の通り、晴れた日には小田原市内や三浦半島、自然湧泉から生じる「湯の花」が一面に広がっている沢があったりします。海抜935mと箱根17湯の中でも最も標高の高い場所にあるため、眼下には芦ノ湯、箱根外輪山の山並みに加え、房総半島まで見渡せるのです。
温泉街の中央に音信川が流れ、街全体が深い緑に包まれて、皮膚病、昔ながらの温泉情緒が漂う。使用している泉源は4か所あり、泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛、胃腸病、リウマチなどに効能があるとされるのです。
5月下旬から6月中旬ごろまでは、源氏ボタルを観賞できるのです。今も昔も湯治場として地元の人に愛されているといえます。明治の文豪「泉 鏡花」ゆかりの温泉地には現在2件の温泉宿があり湯量が大変豊富で、金沢など地元客が多いとのことです。手取川や白山山系に連なる丘陵地に湧く温泉は、開湯1400年の歴史と伝統があったりします。