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湯田中渋温泉郷

志賀高原の麓、湯田中、渋、安代、上林、新湯田中、星川、穂波、角間、地獄谷の九つの温泉からなる国内でも屈指の湯量、泉質をもつ一大温泉郷エリア。それぞれが個性ある温泉場として古い歴史をもっており、個性的な宿泊施設も多い。野生の猿が温泉につかる「地獄谷野猿公苑」には、世界中から観光客が来ている。温泉はナトリウム塩化物泉・弱アルカリ性低張性泉です。
この渓谷は、1590年に豊臣秀吉が小田原城を攻め入る際に、入浴されたと伝えられる石風呂があったりします。江戸期に「箱根七湯」と呼ばれた温泉のひとつである「底倉温泉」は、蛇骨渓谷に位置する岩盤より湧き出る温泉なんです。大津港より発着する遊覧船やシャトルボートでの湖上遊覧もこの地ならでは。
背景には比良山系の山並み、一面に広がる琵琶湖、近江八景のひとつである近江富士をのぞむなど、自然に恵まれた環境が魅力のひとつです。琵琶湖の玄関口、大津の湖畔に湧出するびわ湖温泉なんです。よさこい温泉は大きな大浴場と、海洋深層水露天風呂を併設。
高知県東部の温泉周辺は、陶芸館のある内原野公園や、画家モネが半生を過ごしたフランスの庭園を再現した「北川村モネの庭マルモッタン」などの観光地があったりします。人吉温泉の各温泉場は、街中を東西に流れる球磨川沿いに点在し、筋肉痛、温泉銭湯とも言うべき公衆浴場が多いとのことです。また九州の小京都と呼ばれ、旧城下町のしっとりした情緒が味わえるのです。
世界一のウォーターシュート「球磨川下り」はスリル満点です!泉質は弱アルカリ炭酸水素塩泉で、神経痛、関節痛に効くとされるのです。旅の途中、列車の待ち時間に「ちょっと、ひと風呂」できる気軽さが楽しいとか。その玄関口になるのは、全国的にも珍しい温泉付きの駅「JRほっとゆだ駅」だということです。
湯田町一帯に点在する湯本・湯川・巣郷・湯田薬師などの温泉の総称である湯田温泉郷は、周辺が岩手県立自然公園であり錦秋湖を中心に四季折々の美しい自然を楽しめるでしょう。