長野県の名湯

旅館 菊水

昔々、行方知れずになった許婚を探す娘が、観音様のお告げに従い河原の赤い石を百個拾い集め、百個目の石の下から湯が沸き出で(小石の湯)許婚も帰ってきたという伝説の里。牛に引かれて善光寺参りの精進落しの湯として名高い信州最大の温泉街。開湯百年のロングランイベント開催中。庄川町を流れる庄川沿いに集まる湯治場。初夏には庄川の名物、鮎の塩焼きを目的に訪れるお客さんも多いとのことです。清流を眺めながら湯に身を浮かべるひと時は日常の疲れを癒してくれるのです。
近くには見事な透明度を誇る美しい庄川の水を生かした水記念公園も。裏磐梯猫魔ホテルの自家源泉です。日帰り入浴も1050円ででき、五色沼散策や桧原湖周辺で遊びの帰りも気軽に利用できるのです。ヨーロピアン調の大浴場は贅沢なほどの広さで、桧原湖側にむかってパノラマ的な視界が広がっているといえます。
茶褐色の湯量豊富な源泉を桧原湖上の高台に位置する岩露天と大浴場の一つで堪能できるのです。「瓦そば」と「ふく(※)」が自慢。※ふく=ふぐのこと。自由律句で知られる漂泊の俳人、種田山頭火が滞在したことでも有名なんです。関門の奥座敷として栄え、800年以上の歴史を誇るのです。無色透明のラジウム泉で、肌に優しく効能が幅広い。老舗温泉旅館が立ち並ぶ温泉街とそこからはみ出して建つ近代的なホテル…と楽しみ方はいろいろ。
当初は別荘地として開発され、日本のリゾート地の草分け的な存在となります。妙高山東山麓の高原地帯。
源泉は南地獄谷から引かれる72度の高温、硫黄の香りに黒い湯の花が特徴といえます。いもり池がら望む妙高山は有名なスケッチポイント。冷涼な気候のなか、白樺が多く点在し、まるでヨーロッパのような雰囲気があったりします。