長野県の名湯

下諏訪温泉

中山道と甲州街道が合流する温泉地として栄えた下諏訪宿。今でも宿場街の江戸情緒が香る。町内25ヶ所の源泉からは毎分6千リットルもの温泉が溢れ、10ヶ所もある公衆浴場はすっかり下諏訪の暮らしに溶け込んでいる。旅行客も気軽に湯めぐりを楽しむことができる。泉質は肌に優しい単純泉。湯浴みの後は、ほっこりと湯冷めしにくく、湯上りのお肌もしっとりすべすべになるといわれているといえます。お肌がつるつるになると好評の上質な「アルカリ性単純泉」。
青山高原にかこまれた白山の地に湧き出る「平城湯(ならゆ)」の温泉は、やわらかな肌あたりが特徴といえます。「白骨」の呼び名も中里介山の小説「大菩薩峠」に登場したのが発端。鎌倉時代に湧出したという、数百年の歴史を持つ名湯です!単純硫化水素の湯は湯口では透明に近く空気に触れると白濁になるのです。その効能は「三日入れば風邪をひかない」といわれる程。山間にひっそりと佇む秘湯は古くから文人墨客に愛されてきた。
石割の湯は檜や杉をふんだんに使った趣のある建物。湖近くの眺め自慢の温泉なんです。こちらも露天風呂のほか多彩な浴槽が楽しめる高アルカリ性単純泉です。
湯あがりには展望室からの富士の眺めを満喫してみてはいかがでしょう。正面に富士を望む紅富士の湯は、大浴場、気泡湯、寝湯、かぶり湯、ミストサウナ、岩と檜の露天風呂と多彩なアルカリ性単純泉です。泉質は弱アルカリ単純泉であり、美容、神経痛、リュウマチに効果があったりします。熊本の奥座敷として約40軒の旅館・ホテルが立ち並ぶ。別名「乙女の肌」といわれ入浴後は肌がすべすべになるといわれるのです。日本名水百選の1つ「菊池渓谷」では、避暑や紅葉など四季折々の風情を味わえるのです。昭和29年に湧出した比較的新しい温泉なんです。