長野県の名湯

扉温泉

松本駅から車で40分、薄川に沿った閑静な山の温泉。天の岩戸を開いた天手力雄命が戸(扉)を戸隠神社に運ぶ途中、ここで休んだという神話に由来するこの温泉は「東の扉」「西の白骨」とも言われ、胃腸の名湯として有名。松本市から美ヶ原高原、ビーナスラインへ行く玄関口にある。泉質は単純温泉。源泉温度は38℃。湯上り後も持続する保温効果が特徴といえます。皮膚病、切り傷、肩こり、冷え性、婦人病、神経痛、病後回復期に効く、ナトリウム塩化物泉です。飲むと昆布茶の味がするのも特徴のひとつなどです。
皮膚に塩分が付着すると、汗の蒸発を防ぐのでぽかぽかするといわれています。国道342号線沿いに温泉宿が点在し、また周辺には一関市博物館やサハラガラスパークなど観光関連施設が充実しているといえます。岩手県、国の名勝天然記念物である厳美渓など自然に恵まれた温泉郷であるのです。
2月中旬~約1ヶ月間は早咲き河津桜が咲き誇るのです。
約1500年前に開湯したと伝えられる谷津温泉を始め、伊豆の踊子のワンシーンにもなった古い温泉宿が並ぶ湯ヶ野温泉、河津浜温泉、豊富な流量で知られる峰温泉、他でも紹介する七滝温泉や大滝温泉、今井浜温泉があったりします。町内に7つの温泉を持つ河津の総称。標高1500Mの高原に湧く柔らかな温泉です。
ビーナスライン白樺湖から10分あまり、唐松の中見晴らしの良い高原地帯です。地姫木平に開湯して以来、軽い硫黄臭が温泉気分を盛り上げます。高原のトレッキングやハイキング愛好者、スキーヤーやボーダーに愛されてきました。

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